クロ、６歳の誕生日

先日、夕食に入ったお店で、隣の若い女性のグループの会話。

「日本ももうおしまいだよね。」
「日本が一番いいなんて絶対ない。海外に出た友達みんな言ってるけど、日本が世界一なのはトイレ位だって。」
「日本にいてもなんもいいことないし、私も海外で働こうかな。」

いつから日本はこんな希望の無い国になってしまったのでしょう。
色々と考えることもあるのですが、ここでは書かずにおきます。

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閑話休題、

3/17は黒ねこのクロの誕生日（と言われてます）でした。

クロももう6歳。ウズベキスタンから帰国して以来、一緒にいられる時間はあまり無かったのが残念ではありますが、おおむね元気に（時々アレルギーで「かいかい」起こしたり、尿管結石起こしたりしていますが）育ってくれていて嬉しいです。


その日の夜に食べたご馳走伊豆の金目鯛、富山の桜鱒のお刺身、小田原の地鯵のカルパッチョです。

もちろんこの日は特別にクロにも分けてあげました(´ω｀*)

クロはウズベク生まれで遺伝子には魚はインプットされていないはずなのですが、魚が好きです。ウズベクにいた頃から魚味のキャットフード2012-05-05ブログに写真があります）をよく食べさせていたためかもしれません。その頃、日本に連れ帰ることを予想して、日本の味に慣れさせるつもりでしていた訳では無かったですが。

富山の桜鱒のグリル。美味でしたﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ


クロ、６歳のお誕生日おめでとう。

ちょっと見えにくいかもしれませんが、顔洗ってます

※クロの写真は全て3/17撮影

ベジョータ！

アプリ「ようとん場MIX」で、飼育が最も難しいと言われているイベリコ豚の最高品種「ベジョータ」の出荷に成功しました
画面中央、首に赤いリボンを着けているのがベジョータです


成豚になるまで約40時間以上にわたり高価な（ptを沢山遣う）エサであるどんぐりを頻繁に食べさせ、ようやくベジョータに育て上げることが出来ました。

「ようとん場MIX」経営を始めて以来あの手この手を使って入手しようとしていたのですが中々出来ず、アプリ課金にx,000円をつぎ込んで（x=1, 2, 3...?）一枚10,000ptのレアハントチケットを何枚も買い込み、何度もハントにトライして、「草原レアハント」でようやくゲットした超・激レア種ですo(^_^)o

初のベジョータはメスだったため、オスのぶたさんをレンタルして交配させ子豚を産ませたのですが、今度は飼育に失敗してワンランク下の「セボデカンポ」になってしまいました。

でもその後オークションでベジョータの子豚を競り落としたので、育ててセボデカンポと掛け合わせてまたベジョータを産ませようとトライしているところです。上手くいくと良いのですが。

最近その他にも色々とレアぶたさんとの出会いがありました。

超巨大豚のラージブラック、オスメス一緒に並ぶ姿も圧巻です。


写真の左側、「北海とん」というそうです（←「北海道」を文字ったもの）。目がハートで雪の模様が付いているのは、「白い恋人」をイメージしているのでしょうか...？


ちょっと変わった模様の白いぶたさんが出てきたと思ったら、

クロアチア原産のトゥロポリェピッグという種でした。何となくお気に入り

ちなみにこちらは昨年12/16に富山市のフランス料理店「ビストロヨシダ」で食べた、イベリコ豚のグリル。目がハートになりそうな位美味でした(´ω｀*)